約 3,446,309 件
https://w.atwiki.jp/ddff/pages/18.html
クラウド・ストライフ クラウド・ストライフプロフィール 基本ステータス基本戦術 ブレイブ攻撃ブレイブ攻撃解説 HP攻撃HP攻撃解説 EXモードEXバースト コンボ・連携確定コンボ 連携 vs カオス vs CPUクラウド アナザーフォーム プロフィール 出典:FINAL FANTASY VII CV:櫻井孝宏 バトルスタイル:ブロウヒッター コンセプト:スマッシュ ブロウ 神羅と反神羅組織『アバランチ』との抗争に巻き込まれる中で次第に自らの過去の秘密や星を巡る戦いに呑まれてゆく。 基本ステータス LV100時 ATK110 DEF112 移動スピードはEXティーダを除き12段階中5番目(フリオ以上WoL未満) ジャンプ力の高さと滞空能力は平均的。 空中ジャンプ回数は1回。 装備可能アイテム 武器 剣、大剣 手 盾、腕輪 頭 帽子、兜 体 服、軽鎧 専用最強武器 フェンリル 無印版 装備レベル100 ATK69 物理ダメージ+20% 激突BRVダメージ+20% UT版 装備レベル100 ATK69 激突HPダメージ+30% 不意打ちの小効果(+12・5%) 基本戦術 激突を備えた攻撃を軸に、相手を吹き飛ばして戦うパワーファイター。 地上戦は早い発生とリーチを併せ持つ連斬りを中心に、様々な状況に対応できる技が揃っていて戦いやすいが、 空中戦では連斬りに代わる発生の早い技がなく、先出しが難しいためやや厳しい戦いになる。 一直線に攻めても簡単にガードや回避されてしまうため、 ジャンプやダッシュ系でのフェイント、置きガードなどを駆使して相手に動きを読まれないようにしたいところ。 また、相手のガードを見てから硬直を刺すのが難しいキャラでもあるため、相手のガードを的確に読んで硬直を狩る技術を求められる。 攻撃は一見強そうだが、技の威力・ATKは平均程度なので、激突やEXモードが活きない状況では火力面でも厳しい。 常に地形を意識し、激突を狙っていこう。 EXモードでは相手のガードを気にしなくていい上に、相手の攻撃とかち合えば競り勝てるため、多少は強引に攻めて行けるようになる。 待ちが性に合わないなら、EX維持型も視野に入れるといいだろう。ただし逃げられたりEX弾きされてもキレないこと。 また、通常時に攻撃の直前にEX化することによって、強引にガードを崩すというテクニックもある。 ブレイブ攻撃 技名 習得Lv 空/地 タイプ 相性 補正 備考(FはFPS60に換算。1F=1/60秒) 使用CP(マスター後) マスターAP 連斬り 初期 地上 物理 近接弱 713 発生13F 回避可37FC可41F 全体84F 声11F 30(15) 120 ソニックブレイク 13 地上 物理 近接弱 81324 発生25F 回避可49F 全体100F 声19F 30(15) 180 クライムハザード 5 地上 物理 近接弱 3*4815 発生27-44F 回避可63F 全体110F 声3F 30(15) 120 破晄撃 46 地上 魔法 近接弱,遠隔弱 15,5,10 発生37F 回避可61F 全体104F 声3F 30(15) 120 ファイア 初期 地上 魔法 遠隔弱 10 発生25F 回避可73F 全体92F 声21F 20(10) 90 ファイラ 19 地上 魔法 遠隔弱 5*3 発生25F 回避可73F 全体92F 声21F 20(10) 90 ファイガ 33 地上 魔法 遠隔弱 各7.10 発生25F 回避可73F 全体92F 声21F 30(15) 120 スラッシュブロウ 初期 空中 物理 近接弱 10*220 発生25F,41F 回避可69F 全体112F 声23F 30(15) 180 空牙 10 空中 物理 近接弱 25 発生39F 回避可65F 全体96F 声3F 30(15) 140 月牙天昇 23 空中 物理 近接弱 3,1*10,17 発生23-48F 回避可69F 全体100F 声17F 30(15) 140 ブレイブ攻撃解説 ブレイブ攻撃(地上) 剣技とファイア系の魔法を覚える 連斬り 素早く斬りつける近距離攻撃。威力は低いが出が早い。 追加効果 追撃 踏み込みながらの袈裟斬り→斬り下ろし。 クラウドの技の中で最も発生が早く、対人戦では先読みされない限りガードは間に合わない。 出の早さに対してリーチはそこそこ長く、攻撃しながら前進するため相手の攻撃に潰される心配も少ない。 上方への判定は1,5キャラ分ほどの高さまであり、タイミングが合えばダッシュや空中攻撃を迎撃できることも。 一段ごとのモーションが素早く単発なため、相手のEX弾きにも強い。 威力は控えめだが、相手が空中なら着地硬直を利用したコンボで威力を底上げできる。 地上戦ではこの技を主軸に戦いを組み立てていこう。 1段目は攻撃・ガード・ジャンプでキャンセル可能な特性を持っている。 ・UT変更点 踏み込みが2キャラ分ほど短くなった。 明確に弱体化したが、発生の早さや隙の少なさ、フェイント技としての機能は健在なので、他の技への布石としても組み込んでいける。 ソニックブレイク 強力な3連撃を繰り出す近距離攻撃。遠くまで相手を吹き飛ばせる。 追加効果 激突(斜め上) 踏み込みながらの横斬り→斬り下ろし→斜めに斬り上げて大きく吹き飛ばす。二段目から分岐で画竜点睛への派生が可能。 スラッシュブロウの地上版といった感じの技。 リーチは連斬りとほぼ同じで、モーション上、少しでも浮いている相手には当たらない。 発生は連斬りの倍近くかかるが、威力は倍以上あり、HP攻撃への派生もあるという威力重視の技。 だが、威力はクライム→スラブロのコンボの方が高く、発生もクライムとあまり変わらないため、他の技に埋もれている感がある。 対クラウド限定でコンボ(ハメ含む)がある。 ・UT変更点 威力が 8.12.30 に変更にされた。 リーチがほんの少し長くなった。この変更に加えて連斬りのリーチ短縮により、連斬りとの使い分けの余地がある。 クライムハザード 突進から始まる中距離攻撃。攻撃の出はやや遅いが激突させやすい。 追加効果 激突(下) 剣を突き出しながらの突進→斬り上げつつジャンプ→強烈な突きで真下へ叩きつける。 突進技としては発生が早いが、掛け声が出るのが早いためモーションがバレやすく、適当に出すと対人戦でも簡単にガードされる。 相手の飛び道具を突き抜けたり、連斬りからバックステップで逃げた相手を追うなど、突進の長所を活かして当てていこう。 2段目キャンセルで空中技にコンボできるので、使いこなせば大ダメージを期待できる。 回避で避けられた場合は距離が離れやすいため反撃されにくく、EX時はやや強引に使っていける。 ノーロックでは向いている方向に突進するため、無敵技(無敵フラッド、メテオレインなど)狙いの相手に誘発が狙えるかもしれない。 破晄撃 剣から衝撃波を飛ばす中距離攻撃。あまり追尾しないがスピードが速い。 追加効果 追撃 剣を振り下ろし、地を這う衝撃波を放つ。衝撃波は一定距離を飛ぶか、相手にヒットorガード、地形との接触で爆発する。 攻撃判定は、振り下ろし・衝撃波・爆発の計三回発生する。属性は剣も含めて魔法扱い。 衝撃波の飛距離はファイガよりやや長い程度で、マップブレイク効果あり。また、ガードされても爆発するため反射されることが無い。 ファイア系と比べると発生が遅いが、衝撃波のスピードが早いため中距離以降ではこちらの方が早く届く場合も。また、こちらの方が隙が小さい。 対空性能がほぼ無く、地形の影響も受けやすいため使い勝手は悪いが、地対地では使いやすく、特に皇帝の罠設置を邪魔しやすい。 ファイガ 3つの炎弾を飛ばす遠距離攻撃。射程は短めだが相手を爆風に巻き込める。 三方向同時に火球を放つ。火球は一定距離を飛ぶか、相手にヒット、地形との接触で爆発する。飛距離はファイア・ファイラの半分程度。 上二つと違いマップブレイク効果があるため、闇の世界などの壊せる地形でも問題なく使える。 中距離では横への攻撃範囲が非常に広いため、横への回避に強い。 至近距離なら全弾ヒットすることもある。 ファイラ 炎弾を飛ばす遠距離攻撃。ファイアに比べてスピードが速い。 ファイアより弾速・威力の高い火球を放つ。 ファイアとは対照的に、弾速を活かした差し込みに向いている。 ・UT変更点 弾速が速くなった・・・らしい ファイア 炎弾を飛ばす遠距離攻撃。相手をゆっくりと追尾する。 追尾型飛び道具。弾速は並で低威力ながら、そこそこ誘導が強く、飛距離・寿命が長い。 その性質上、クラウドの飛び道具では最も上下への対応範囲が広い。 とりあえず出しておくというタイプの牽制だが、隙がやや大きいためダッシュで接近されてしまうと対応が難しくなる。 ファイア系は掛け声が共通なので、ファイラと混ぜて使えば相手はダッシュを合わせにくくなる。 ・UT変更点 弾速が大幅に遅くなり、その分寿命が長くなった。画面に最大3つまで出すことが可能。 画面に長時間残り相手をしつこく追いかけるため、相手の動きを妨害しやすくなったが、 こちらの攻撃のヒット中に当たると相手が離れて途中で外れてしまうといった事故もときどき起こる。 ノーロックは向いている方向に撃つため、相手を挟み込むような使い方もある。 ブレイブ攻撃(空中) 前方、上下と相手の位置によって打ち分ける攻撃を覚える。 空牙 剣で相手をすくい上げる下降攻撃。相手の上から攻めるのに最適。 追加効果 追撃 空中で一度動きを止め、相手の正面まで急降下して斬り上げる技。 下方向へは結構な距離の誘導がかかるが、相手が自分より少しでも高い位置にいると全く移動しない。 ただのブレイブ攻撃にあるまじき発生の遅さだが、その分(?)隙は小さめ。 ダッシュやジャンプの直後に発動させることで、出始めの「ふん!」という声をキャンセルすることができる。 その場合、死角から突然現れて攻撃する形になるため、対人戦では頭上を取れれば貴重な攻撃チャンスとなる。 クラウドの空中攻撃では唯一単発ヒットでEX弾きに強いため、EXで不利な状態になった場合はこれを主体に戦うことになる。 ノーロックで使うと誘導が全くかからないため、ノーロックであえてモーションが見えるように出すとEXを誘発できることがある。 ・UT変更点 下、横への誘導範囲が広がった。 スラッシュブロウ 勢いよく剣を振り回す近距離攻撃。アナログパッドでコンボが変化。 追加効果 激突(斜め下/斜め上) 二連続横斬り→斬り下ろしまたは斬り上げ。吹き飛ばし方向を選べるため激突させやすい。また、一段目から分岐で超究武神覇斬ver.5へ派生が可能。 上下の誘導幅は1キャラ分ずつ程で、誘導がかかるとそこそこ伸びるが、相手が回避のモーション中だと誘導がかからない。そのため、回避を狩るのは難しい。 発生が遅めで、無闇に振っても簡単にガードされたり出がかりを潰されたりするが、当たれば非常に激突させやすいという、ディシディアにおけるクラウドを象徴するような技。 スラッシュブロウ一段目がギリギリ当たるかどうかという位置取りを常に意識し、 小ジャンプ、連続ジャンプ、ダッシュ、回避、ガード、エアスライド、連斬りなどでフェイントを入れつつこの技を叩き込もう。 無印版では、一段目ヒット後に回避キャンセルでスラッシュブロウ・月牙天昇・空牙へコンボが可能。 ・UT変更点 一段目ヒット時の相手の硬直が短くなり、回避キャンセルコンボがほぼ繋がらなくなった。 月牙天昇 勢いよく上空へ吹き飛ばす上昇攻撃。天井近くで繰り出すと効果的 追加効果 激突(上) 一瞬の溜めのあと剣を構えて真上に上昇し、当たると自動で円を描くような連撃の後に頭上(やや斜め上)に吹き飛ばす。 相手が上にいる場合は相手の真下へ向かって誘導がかかるが、相手が自分より低い位置だとその場からの上昇になる。 また、上昇中は横へ移動しないため、移動の速いキャラには普通に移動するだけでも当たらない場合も。 全体の攻撃動作・硬直とも大きめなので、外すと結構危ない。 真下からの攻撃になる性格上、相手のガードの位置によってはガード判定をめくる場合がある。狙ってできるものではないが。 相手の真下をマルチエアダッシュで飛び回りながら不意に使うと、予備動作が見切られにくいようだ。 また、真上に上昇するため、単純に移動技としても機能する場合もある。回避狩りを上昇で避けられることもあるので覚えておいてもいいかもしれない。 ・UT変更点 上、横への誘導範囲が広がった。 HP攻撃 技名 習得Lv 空/地 タイプ 相性 補正 備考(FはFPS60に換算。1F=1/60秒) 使用CP(マスター後) マスターAP 凶斬り 初期 地上 物理 近接強 5*2HP 発生41F,79F,119F 声39F,77F,115F 回避可163F 全体185F 40(20) 180 メテオレイン 37 地上 魔法 遠隔中,遠隔強 各10HP 発生 上昇弾21F、下降弾105F 声19F 回避C可能201F 40(20) 300 ブレイバー 初期 空中 物理 近接強 5,1*1~3HP 発生47F 声41F 持続73F 回避可113F 全体137F 40(20) 180 画竜点睛 派生 地上 物理 近接中,近接強 1*4.2*5HP ソニックブレイクから派生 40(20) 300 超究武神覇斬ver5 派生 空中 物理 近接中,遠隔強 2*4,5,8HP スラッシュブロウから派生 40(20) 300 HP攻撃解説 HP攻撃(地上) 凶斬り 剣で凶の字を描く近距離攻撃。相手のガードを崩しつつ連撃できる。 追加効果 激突(正面) 大きく踏み込みながら、凶の字を描きつつ三回連続で斬りつける。 ダメージは低めだが激突の距離が非常に長く、秩序の聖域の中心の台座から激突が狙えるほど。 発生は□攻撃としては標準的だが、攻撃時間が長いため回避されると大きな隙を見せてしまう。 リーチはソニックブレイクと同程度で、一振りごとにさらに前進していく。 そのため狭い足場では回避に追いつくこともあるが、残念ながら飛び越し回避に絶対に当たらないので、相手が冷静ならまず当たってくれない。 連斬りとの2択等によるガードや地上回避読み等、相手の硬直を潰す形でどうにか機能するレベルだろう。 EX状態ではブレイブ攻撃も近接強になるためとても切ない存在感を醸し出すことになる。 メテオレイン 無数の隕石を呼び出す中距離攻撃。自身の近くから相手に向かって飛ぶ。 自分の頭上に向けて6発の火球を撃ち出し、相手に向かって降り注がせる技。 上昇中の火球は遠隔中のブレイブ攻撃判定で、降下以降は6発とも遠隔強のHP攻撃判定になる。 隕石の銃口補正は優秀だが、出が非常に遅く、射程は密着~中距離程度。 自分の頭上から相手に向かう軌道のため、相手より高所から撃てばそれだけ射程が延びる。死角攻撃になることもあり、高所からの使用が効果的。 ただし隕石の落下距離は有限で、星の体内最上部から下層部にギリギリ届かない程度。 同高度への着弾は相手との距離によって変わり、密着では発生から8F。 その軌道から、背の低い破壊不能オブジェクト越しに攻撃することが可能。 着弾地点は長時間HP攻撃に晒されるため、1発目から当たった場合はEXガードで防ぎきれない場合が多い。 EXの無敵を利用して相手の近接を弾くとこれを狙いやすい。相手のEXに関係なくバーストを狙えるので要所で狙っていこう。 ノーロック状態だと自分の目の前に落ちるのでメテオレインに合わせて接近する相手を騙まし討ちに出来るかもしれない。 ・UT変更点 下降弾発生が81Fに変更された。これに伴い、上昇弾ヒットで隕石がほぼ確定ヒットになった。 また、回避可能Fが135F、全体動作が175Fに変更された。 相手の真下からの上昇弾狙いのメテオレインは発生が早く、回避されても反撃を受けにくく、 EX弾きされることなくHP攻撃を当てられるため、EX弾きを警戒するときには有効な攻撃手段となっている。 HP攻撃(空中) ブレイバー 空中から突進する中距離攻撃。射程が長く高低差にも対応できる。 追加効果 激突(斜め上/下) 剣を突き出しながら突進し、当たるか相手を弾くと自動で相手の真上に移動し急降下斬りを叩き込む。 突進方向は全方位をカバーしており、銃口補正が非常に優秀だが、突進開始後は全く曲がらない。 突進の最大射程は長いが、突進開始時の相手の場所までしか伸びないので、場合によっては全く移動しないことも。 急降下中の4発目の攻撃がHP判定で真下に吹き飛ばし、それ以前に着地した場合はその場でHP判定が出て斜め上に吹き飛ばす。 銃口補正が優秀で回避硬直を刺せる場合があるが、落下の速いキャラや上下動・回避・強ガード性能の技を持つキャラには避けられてしまうので注意。 それ以外では、相手の置きガードに釘を刺したり、飛び道具を突破しつつ攻撃するのが主な使い方になるか。 突進の前後にEXガードで相手の近接攻撃を弾くと即座に急降下斬りに移行するので、EX弾きを狙いにくい場合には狙ってみるのもいいだろう。 ノーロック状態では、向いている方向に水平に突進する。 多段技なので普段は誘発には使いにくいが、無敵技狙いの相手に誘発が狙えることがある他、皇帝のフレアを反射しやすい。 派生技 画竜点睛 ソニックブレイクから派生。竜巻のように連撃を加えるコンボ攻撃。 追加効果 激突(斜め下) 回転斬りで相手を持ち上げつつ上昇し、最後に斜め下に切り払って叩きつける。叩き付け部分の接触相性は近接強。 派生元のソニックブレイクが使い辛いので使用頻度は低い。 平坦な地形なら地面に激突するため激突を狙いやすいが、その場合バースト猶予時間までには激突しないので激突バーストは狙いにくい。 超究武神覇斬ver5 スラッシュブロウから派生。高速で何度も斬りつけるコンボ攻撃。 追加効果 激突(斜め下) 連続で斬りつけてトドメに真下へ斬り下ろして叩きつける。最後の爆発は遠隔強。 曲がりなりにも超究武神覇斬の名を冠しているだけのことはあり、HP攻撃としてはブレイブダメージが非常に高い。 これも激突距離が非常に長く、下に地面さえあれば高確率で激突ダメージを与えることができる。 また、相手の吹っ飛ぶ速度が非常に速く、地上付近では激突バーストも狙いやすい。 上記のように非常に威力の高い技なのだが、バーストせずに着地した場合、自分のブレイブが0の状態で近距離戦という危険な状況になる。 特に相手が派生キャラの場合はブレイクから直接大ダメージに繋がるので慎重に使おう。 アルティミシア城の天井付近ではHP判定の前にデジョンに飲まれるので気をつけよう。 尚、最後のHP攻撃部分をEX化で抜けられた場合、直接EX弾きされるよりも大きな隙を晒すことになる。 距離は若干遠くなるが、普通のEX弾きでは間に合わないような発生の遅い技でも反撃を受ける場合がある。 遠隔攻撃の場合はEX化で弾き返せないため、こちらもEX化で防御するか、もしくはそのまま食らうしかない。攻撃時間の長い攻撃(プチメテオなど)だとEX化で防ぐこともできない場合も。 また、この技への派生の瞬間にEX化されてしまうと、回避でこの技そのものを抜けられてしまう。 クラウドが誰もいない空間を連続斬りしている間に相手は自由に行動できるため、上記の抜け方では間に合わないような技(地上HP技など)での反撃も可能になってしまう。 この中にはEX化では防げないような技も多く、使われると確実にEXバーストに持ち込まれてしまう。 これは派生を見てからでは間に合わないため、相手がこれを狙ってくるようなら読み合いになる。致死量ブレイブでも一度○派生を使うなどして読まれないようにしよう。 ・UT変更点 発生が早くなった。スラブロののけぞり減少にあわせた変更でほぼ性能に変更は無いが、上記の派生直後でのEX抜けが難しくなった。 EXモード 「アルテマウェポン装備!」(アナザーフォーム時「魔晄の力!」) EXボーナス 「リジェネ」 徐々にHPが回復する。 「アルテマウェポン(CRUSH)」 剣による攻撃全てにガードクラッシュ効果が付与される。(近接攻撃の接触相性が近接強になる) 「アルテマウェポン(ATK)」 HPが高いほど攻撃力が上昇する。 詳細 (現在HP/最大HP)*100+100 %(端数切捨て) の値が、攻撃技の威力補正に乗算(端数切捨て)される。 HPが満タンなら通常時の2倍の攻撃力となる。 EXバースト 「超究武神覇斬」 バースト突入 フィニッシュ 属性 威力補正 14*2 0段階 01段階 82段階 8*23段階 8*3LIMIT BREAK 2*20 物理 ※上記の補正にアルテマウェポン(ATK)の修正を加えたものが実際の威力になります コマンド ○ボタンを連打してゲージを溜める。制限時間内に溜めきることができれば「超究武神覇斬」が発動しブレイブを大量に奪う。 MAX以外は○ボタン5回で背景炎で1ヒット。10回で背景氷で2ヒット。15回で背景雷で3ヒットとなる。 クラウドとティーダのEXバーストはアルテマウェポン効果を含めて調整されており、素の威力補正は低めになっている。 HPマックスなら凄まじい威力を発揮するが、HPが減っていると他のキャラよりも弱くなってしまうこともある。 コンボ・連携 確定コンボ 連斬り一段→凶斬りorジャンプからスラッシュブロウ 相手が低空時にヒットすると相手が着地するため、キャラ限で着地硬直に各攻撃が刺さるコンボ。 皇帝、暗闇の雲、ゴルベーザ、ケフカ、アルティミシア、クジャは着地硬直が軽減されているため繋がらない。 基本的には威力の高いスラブロでいいが、HPダメージを与えつつ距離を離したいというときは凶斬りでもいい。 クライムハザード2段→回避キャンセル→スラッシュブロウor空牙 クライムハザード2段目の拘束時間の長さを利用したコンボ。 N回避は簡単だがキャラ限になってしまうので、できれば戻り回避を使おう。 回避で背後に回り込むことで確実に不意打ちを発動させられるため、確実にできるように練習しておこう。 無印限定 スラッシュブロウ1段→回避→スラッシュブロウor月牙天昇or空牙 スラッシュブロウ1段目の拘束時間の長さを利用したコンボ。 どのコンボも、回避で相手の背後に回りこむことで不意打ちを発動させることが可能。 →月牙天昇は戻り回避で相手と重なるように移動しないと上手く決まらないため、慣れるまでは難しい。 装備にもよるが、ダメージはスラブロ二段目激突=月牙非激突で少なくとも損はしないので、ブレイブを奪うときは常に狙っていこう。 →空牙は威力が低く激突もしないのであまり使わないが、EX弾きを警戒する場合はノーロック空牙で揺さぶりをかけられる。 →スラッシュブロウは最も簡単で威力も高いがどう見てもハメです。発売当初はこのハメでクラウド最強説があったりした。 UT版では相手ののけぞりが短くなり、状況限定の月牙天昇を除きどのコンボも繋がらなくなっている。 スラブロの当たり方によっては、最速入力で月牙天昇が繋がることがある。 無印時代のクラウドの火力を支えていたコンボであり、このコンボの廃止によってクラウドの火力は大幅に下がったといっていい。 UT版スラブロ月牙について 通常、スラブロ→月牙は入力が最速でもスラブロののけぞり時間が1F足りないため間に合わないが、 スラブロの2ヒット目は発生直後のリーチが短く、1F遅れてヒットする場合がある。 その場合も相手ののけぞりは変わらないため足りなかった1Fが埋まり、最速入力で月牙天昇が繋がる。 現段階ではスラブロの当たり方を見極める方法は発見されていないため安定せず、基本的にはスラブロを出し切ったほうがいいだろう。 回りこみによる不意打ちは健在なので、ブレイクチャンスでスラブロ出し切りではブレイクに届かないときなどは狙ってみるのも面白いかもしれない。 対クラウド限定 ソニックブレイク2段→連斬りorクライムハザードorソニックブレイクorN回避→クライムハザード どういうわけかクラウドだけがソニックブレイク2段目ののけぞりが不自然に長いため繋がるコンボ。 クライムハザードは回避を挟まない場合着地硬直に刺さるので、クリティカルを継続させたい場合は回避を挟もう。 ソニックブレイクループは言うまでもなくハメなので注意。 ほぼUT限定 ファイア→他の攻撃 ファイアの遅い弾速を利用した時間差攻撃。コンボというより連携に近い。 そもそもファイアが当たることはあまりないが、相手の死角からファイアが接近してきたら意識しておこう。 ファイアを避けようと回避したところを回避狩りしたり、ガードで反射しようとしたところをガードクラッシュするなどのバリエーションもある。 連携 スラッシュブロウ1段上or月牙天昇で壁・天井激突→前回避→スラッシュブロウor月牙天昇orブレイバー 激突の起き上がりに攻撃を被せる連携。いわゆる起き攻め。EX中はガードクラッシュによりコンボになる? 激突が最速だと起き上がりに数F間に合わないため、天井・壁の一定距離からでないと完全には被せられない。 そのため連続で起き上がりに重ねることはできず、EX中でもこのコンボでハメることはできない。 起き上がりに相性弱の攻撃を重ねると回避はできないがガードは可能という状態になるらしい(要検証)ので、 ガード以外にはスラブロ・月牙、ガードにはブレイバーや遅れてスラブロという択を迫る連携。 ブレイバーは相手キャラや回避方向によっては回避にも刺さる。 ただし、相手はガードを1Fでキャンセル回避すれば択をある程度拒否することも可能なため、最近は対策されている感がある。 通常状態でも、月牙天昇はガードをめくる場合があるためコンボとして成立することもある。 vs カオス 対カオスのテンプレ通りに戦えば問題ない。 激突させやすいためクラウドの火力を余すところなく発揮できる。ハイブースターやスナイパーソウルを装備してもいいだろう。 超究武神覇斬ver5は真下に吹き飛ばすため、一度当てればあとはダッシュにガードを合わせるパターンで簡単に勝てる。 vs CPUクラウド 超反応ガードからの反撃が特に痛いキャラなので、ガード・回避からの反撃を徹底しよう。 地上ではスラッシュブロウの二段目とクライムハザードがガードしやすい。 EX時は一発が怖いため自信が無ければ逃げ回って時間切れを待つのが良策。 凶斬りは至近で出されても即回避から距離をとれば当たらない。隙が大きいためHP攻撃による反撃が容易。 メテオレインは中距離からタイミングよくダッシュすれば隕石を潜れるが、隕石の範囲は広く事故りやすいため自信がなければ見送ってもいいだろう。 ブレイバーは落ち着いて見てから回避すれば避けられる。上手く位置を調整して反撃を決めよう。 アナザーフォーム FF7AC版のスタイルに。衣装だけでなく、髪型や剣もAC版の物になる。 EXモード時には武器がファースト剣(合体剣の芯になる剣)から合体剣に変わる。 全キャラクターで唯一EXモードに入る際に表示されるメッセージが変わる。
https://w.atwiki.jp/mahoroa/pages/1422.html
ファイターコンセプト 長所と短所 ●長所 ●短所 PV 「クラウド参戦!!」 ゲーム画面 「参戦!」 PV終了 出現方法 特殊能力 通常ワザ 弱攻撃 横強攻撃 上強攻撃 下強攻撃 ダッシュ攻撃 通常空中攻撃 前空中攻撃 後空中攻撃 上空中攻撃 下空中攻撃 横スマッシュ攻撃 上スマッシュ攻撃 下スマッシュ攻撃 つかみ つかみ攻撃 前投げ 後投げ 上投げ 下投げ 必殺ワザ 通常必殺ワザ 破晄撃 横必殺ワザ 凶斬り 上必殺ワザ クライムハザード 下必殺ワザ リミットチャージ/画竜点睛 最後の切り札 超究武神覇斬 cv.櫻井孝宏 参戦記念イラスト 有志募集中!! 資料 https //www.youtube.com/watch?v=efsu5u8kVI0 関連 新キャラ投票 新ファイター予想 ファイターリスト ファイターテンプレ コメント(ページの議論やキャラの余談等に使ってください) 作りました!ファイ出てほしい! -- ファイ (2018-05-24 21 11 01) ↑新規作成を押してファイと言うページを作ってそこに書いてください -- 近未来型ワッコ (2018-05-25 16 41 45) クラウド参戦嬉しい! -- 名無し (2018-07-04 18 04 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ssb_shulk/pages/104.html
FFから来た参戦者。高い運動性能と火力を両立させ、一発逆転も狙える高いポテンシャルを持つ。 リーチではこちらがぎりぎり優位だが、技の発生と後隙は完全に負けている。 向こうには飛び道具だけでなくステップ性能の良さもあり立ち回りでは残念ながら不利が付いてしまう。 幸い復帰の弱さがあるのでそこをせめていきたい。 要注意技 空上 発生、威力、着地隙すべてが優秀な主力技。下に強い判定を持たないシュルクは降りられなくなることも多々ある。 地上から当てて2回目を当ててくることも。これだけでダメージを稼がれる。 幸い横からの攻撃には無力なので雑な空上は空NA、前、後で叩ける。 横B 地上でのダメージ稼ぎ技で、特に序盤は下投げからほぼ確定して20%近くのダメージを稼がれる。 ガードしても掴みと最後まで出すの2択を迫れるため強力。 撃アーツやそうでなくともずらしで抜けられることがあるため意識しておきたい。 リミット時は強力なバースト技と化す。通常技でガードを削り、ガード漏れを狙って当ててくる場合もある。 下B リミットチャージor画竜点睛 こちらを動かして攻めさせる使い方をする。 投げ クラウドの掴みの威力は大したことがないものの、高い機動力とステステのしやすさで掴み自体は通りやすい。 序盤は横B,中盤以降は浮かせて上Bや場外に出して復帰阻止が怖い。 A 3発目が下向きで飛び地上にあたってダウンするとほぼDAが確定する。上にずらすとJでダウン回避できる。 対クラウドの立ち回り 技の発生速度は完全に負け、威力、吹っ飛ばしも負けている。 ひたすらリミットチャージや空後置きの待ちとステステから掴みorDAの二択をかけてくる攻めに分かれる。 待ちはすかし投げ・モナキャン・モナダ・空後先端でつつく。 攻めの場合は様子見SJから引き空前・空後・NAで潰す。掴みとDAなら掴まれる方がこちらはきついので間に合わない場合はAで拒否したい。 浮かされたらモナキャンかモナダで降りられるとよい。雑にジャンプを消費すると不利展開が待っている。 一方で復帰は弱く、上B復帰中は受け身不能のFが存在し崖メテオを狙ってもよい。 またガチ部屋では頭を出して復帰をするクラウドもいるため下シフト横スマや空前が刺さる。 戻れないところまで行ってもリミットチャージしてリミット上Bで戻ってくる場合もあるため最後まで油断できない。 このため浮かせたら崖に運びたい。 シュルクの上強はリーチが長いため空下暴れに対しても対応しやすい。 また、こちらが復帰する際もクラウドの復帰阻止には注意しよう。クラウドの復帰阻止性能はシュルク同様高い。空NAを当てられるとベクトルの関係で翔アーツ以外戻れなくなる。 エアスラにDA、空下を合わせられる。 さらに崖上がり自体も空NAと運動性能の良さで戻りにくい。 モナドアーツ シュルク\クラウド 低% 中% 高% 低% 疾 疾翔 撃疾翔 中% 疾斬翔 疾翔斬 撃疾翔 高% 斬盾疾 斬盾疾翔 疾盾撃翔 翔 空中機動の増加、復帰阻止の強さや撃墜拒否で相性は悪くはない ただしクラウドは対空が強いので上から攻めるのは割とリスキー、被ダメの増加もいただけない 空NAや空前から運べれば強いためハイリスクハイリターン 引き行動やラインの回復もしやすいため防御的にも使える。 クラウドに対して中盤以降上投げ空上の50/50を迫れる(クラウド側は回避するかしないかの二択) ダメージが溜まってきたあたりで使用したい。 疾 劣っている立ち回りを強化するが火力は下がる。 振り向き掴みやすかし、空NAでのめくり、運びが強い。 また歩きの速さもあるので上強でのお手玉もよい。 盾 リミットが溜まった際やこちらのダメージが溜まってきた時に使う。 クラウドの下B画竜点睛のバーストラインも上がるため強いものの、立ち回りは通常時以上の不利がつく。 逃げられると不利なため、こちらがラインを詰めて押して待ちたい。 斬 火力の増加があり、またガード削り性能もある。開幕疾か斬にするかはプレイヤーによる。 空後や空NAを置きつつ、Aで掴み拒否をしていきたい。 浮かされたら素直にアーツ解除したほうが良い。 序盤は当てて反撃確定もあるため先端当てを意識したい。 撃 出して復帰阻止を一発あてるだけで戻れない状況に追い込める。低%か盾が無意味となる高%で使う。中%で使うのは押している局面のみが良い。 参考動画 2GGC Civil War - P1 | Tweek (Cloud) Vs. Kome (Shulk) Pools Winners Semis https //www.youtube.com/watch?v=2yhuaUyiUaQ SP版でも現役のコメ氏による対クラウド戦。 バランスよくアーツを使っており、復帰阻止や回避狩りなど見ることができる。 疾と斬を交互に使っている。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/5350.html
クラウド・ストライフ とは、ファイナルファンタジーシリーズからのゲストキャラクター。 プロフィール 作品別 能力・武器 おもなセリフ BGM 同作品キャラクター ファイター ステージに出る召喚獣 スピリッツ コメント プロフィール クラウド・ストライフ 性別 男 年齢 21歳(Ⅶ本編)23歳(『アドベントチルドレン』) 職業 何でも屋(アバランチ雇われ)→ストライフ・デリバリーサービス 出身 ニブルヘイム 声優 櫻井孝宏 デザイン 野村哲也 初登場 ファイナルファンタジーⅦ 任天堂初登場 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】 「チョコボ頭」と称される金髪のツンツンヘアーと身の丈ほどもある大剣バスターソードが印象的な人物。 神羅カンパニーの元ソルジャー クラス1STを自称する何でも屋。 しかしその正体は【セフィロス】に憧れる単なる神羅の落ちこぼれ一般兵。「ジェノバ細胞」による実験で正気を失い魔晄中毒となってしまう。 そのまま死に絶えるかと思われたがジェノバ細胞の擬態能力により、銃殺されたソルジャーの親友ザックスの記憶を擬態した上で元のクラウドの人格と融合、自分を無意識の内にソルジャーと認識するようになった。 落ちこぼれであるが身体能力は高く、大剣バスターソードを軽々と振り回し、魔晄の力を用いた様々な剣技を得意とする。 高い人気を誇るキャラクターの一人であり、発売以降は様々な作品にゲスト出演を行い、ファイナルファンタジーシリーズの顔の1人とも呼べる人物である。 彼を元にしたようなキャラクターも後に大量に造形される。 作品別 ファイナルファンタジーⅦ 主人公。アバランチに雇われてテロ活動に関わったことから自分自身の真実や星の運命をめぐる戦いに巻き込まれていく。 セフィロスの生存を知った中盤以降はニブルヘイムを滅ぼした彼の討伐を目標とするが、ゲームを進めると共にプロフィールにあるような経歴が徐々に判明する形が取られ、真相が明らかになると共に人格が崩壊する描写が見受けられる。 以降のシリーズではクールなイメージが強いが、本作の時点では変なセリフも結構多く見れており、「蜜蜂の館」に入る際の意気込み等はよくネタにされる。 2020年にリメイク1作目が発売、本家と比較すると平行世界という見方がある。 ファイナルファンタジーⅦ ADVENT CHILDREN 7本編から2年後の物語。新たに運送業「ストライフ・デリバリーサービス」を立ち上げる。 この時期は友人ザックスのことを忘れていたことや少女エアリスを救えなかった後悔から罪の意識に悩まされていた。 CG描写がリアル寄りになったためか特徴的なヘアスタイルが控えめになった。 ファイナルファンタジーシリーズ関連作品 人気キャラクター故に様々な作品にゲスト出演している。性能は強かったり弱かったりとピンキリ。 外部出演する際にはクールで孤高な剣士というイメージが強調されやすく、原作のお茶目な様子はあまり見受けられない。 彼が出た後、バージョンアップ版の作品でセフィロスも登場するというパターンが多く、一部でストーカーされる等とネタにされている。 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】 DLCとして衝撃の参戦。 参戦PVの一言目「こんな日が来るとは思わなかったな…」は全世界の人(特に任天堂と旧スクウェアの対立を知る人達)の気持ちの代弁とも言えよう。 衣装はバスターソードを持った7本編衣装と合体剣を持った『AC』衣装(通称クラウディウルフ(*1))の2種類が採用されている。 バスターソードを振るって繰り出される剣技の数々は威力・リーチ・判定・持続のあらゆる方面で優れている他、きっちり飛び道具「破晄撃」まで持ち、機動力もスピードキャラ並と、あらゆる面がハイスペックでファイアーエムブレム勢を始めとした剣士キャラのお株を奪っている。 単純なワザの性能だけでもトップクラスにも拘らず独自システムの「リミットブレイク」がこれまた非常に強力。 下必殺ワザで直接チャージしたり、攻撃をヒットさせたりすると「リミットゲージ」が溜まっていき、最大値まで達するとリミットブレイクが発動。 この状態ではただでさえ優れていた機動力がさらに強化され、各種必殺ワザが一回だけ大幅に強化された状態で発動できる。 ブレイク状態の性能も優秀なのだが「一度発動してしまえば必殺ワザを使うまで解除されない」「下必殺ワザで直接チャージできる」というのが曲者で、差し込みが苦手で待ちに徹したいファイターを使っていたとしても、クラウド相手に待ちに入ろうとすればそのまま下必殺ワザで悠々とゲージを溜められてしまうので否応がなしに攻めざるを得ない。 明確な弱点としては素の復帰力はかなり低い部類に入るのだが、リミットブレイク時にはそれすらも強化されてしまう。 本作最強候補の一角であり、【ディディーコング】がやや頭一つ抜けてる以外、過去作に比べても比較的安定していた対戦環境を、DLC参戦の最強候補の一角である【ベヨネッタ】と共に荒らしつくした。 カラーバリエーションの変更点は少なく、一番ありそうなザックスカラーも存在しない。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 奇跡の続投。当初は権利関係が厳しかったのか収録要素がかなり乏しい状態だったが、セフィロスの参戦後には多くのスピリッツやBGMが収録される形で補完された。 これに関しては桜井政博が「【スマブラSP】セフィロスのつかいかた」で「今まで『FF』曲というのは2曲だけだったんですね。それをして、スクエニさんはケチだ!というような話をする人もいるかと思うんですが、それは違うんですよ!と大きな声で言わせて頂きます。やっぱりですね、例えばキャラクターが何かのゲームに出る、コラボするという時にも、曲なんて一曲もないっていうものの方が多いじゃないですか。世界で全て問題ないように、許諾を取らないといけないんですね。まぁ中には一社でちゃんと取れるものもありますが、複数の会社に跨っていたりとか、国によって全然違ったりっていう事を権利をみんな解決して実装しているんです。だからつまり、スマブラがちょっとおかしい。という事で認めて頂ければと思います。」と、権利関連の難儀な点を語っている。 収録内容を見る限り、『Ⅶ』と『Ⅶ REMAKE』の2作品だけでも相当苦労したようだ。 前作で暴れすぎたため横スマッシュ攻撃の隙の増加や空中Nのリーチの縮小化等で弱体化された。 最大の変更点はリミットブレイクに15秒という制限時間が追加。これによりどのファイターでも「発動されたら15秒間逃げる」という対策が取れるようになったため、前作のような理不尽な強さは失われた。 しかし全ての空中攻撃ワザの着地隙が短縮される強化を貰い、コンボ性能は前作より飛躍しているので手数が大きく増えた。 性能としては決してまだまだ悪くないはずなのだが、やはりリミットブレイクの仕様変更は痛く、それを補うようにしてアップデートでは複数回の強化が入った。 その甲斐もあって『for』の最強格だったベヨネッタが本作では一貫して中堅程度だったのに対し、こちらは最終的なキャラランクにおいても上位格にあるという声が多い。 エンジェランドのスマッシュアピールでは原作の正体についてはほとんど触れられない。『ファイナルファンタジーⅦ Remake』発売によるネタバレの兼ね合いもあるのだと見られているが、向こうがまったく別の展開になりそうなためか、後にセフィロスと共に追加された「北の大空洞」の解説ではネタバレ全開で語られた。 当初は『ファイナルファンタジーⅦ』が出典作品としてクレジットされており、ファイタースピリットを原作のイラストに変更できなかったが、セフィロスの追加後は『FINAL FANTASY シリーズ』出典へと変更され、原作のイラストに切り替えられるようになった。 フルネームがある他社キャラだが、スネーク、ソニック、シモン、リヒター、テリー、カズヤと違いスピリットがフルネーム表記ではない(これはケンも同様)。 通常版の他に「クラウド (アドベントチルドレン)」のファイタースピリットも存在するが、こちらはセフィロス追加後も相変わらず本作のグラフィックしか収録されていない。 同じくスクウェア・エニックスから参戦した『ドラゴンクエスト』や『キングダム ハーツ』と違い、『FINAL FANTASY シリーズ』名義になっても『ファイナルファンタジーⅦシリーズ』以外の楽曲・キャラクターのスピリッツ・Miiファイター衣装などの要素が無い辺り、権利が複雑である事がうかがえる。 能力・武器 バスターソード彼を象徴する身の丈ほどもある大剣。7本編の激闘の果て、最終的にはきれいに修復されスラムの教会でクラウドにとって最大の親友であり英雄であるザックス・フェアの墓標となる。 合体剣『AC』で使用する6本の剣。6本の剣が合体することによりバスターソードに似た形状の大剣となる。スマブラでは主に合体した状態で使用。 破晄撃剣を振って衝撃波を放つ。 凶斬り「凶」の字を描く連続斬り。原作では三振りで「凶」の字を描いているが、冷静になって見ると三振り目だけで「メ」を一瞬で描いており、どうやって描いているのか良くわからない。そもそも書き順が違う。『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』では正しい書き順の4段斬りに変更されており、「メ」から描いている。 クライムハザード剣を突き出し、飛び上がりながら斬り上げる。 ブレイバー剣を振り上げ叩き切る。スマブラでのクライムハザードの追撃はこれが元ネタと思われる。 画龍点睛即死効果を持つ竜巻を起こす。 超究武神覇斬相手に15連続の斬撃を叩き込む。 超究武神覇斬ver.5『アドベントチルドレン』で使用。合体剣を分離させて放つ。『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』では、DLCのセフィロス追加後に『アドベントチルドレン』カラーの最後の切りふだとして放てるようになった。 おもなセリフ 興味ないねクラウドの代名詞ともいえるセリフ。 思い出の中でじっとしていてくれ『AC』終盤、リユニオンで再臨した片翼の天使、セフィロスに対して超究武神覇斬ver.5を放ち、決着をつけた際のセリフ。本編から続くセフィロスとの因縁に一つの区切りをつけたセリフ…なのだが後のゲーム作品でもセフィロスとの因縁は途切れずにいる。大乱闘スマッシュブラザーズシリーズではショートメッセージでは使用されなかったが、大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIALのセフィロス参戦ムービーで使用される事となった。 BGM 闘う者達通常戦闘BGM。大乱闘スマッシュブラザーズシリーズで原曲が採用。 更に闘う者達汎用ボス戦BGM。大乱闘スマッシュブラザーズシリーズで原曲が採用。 同作品キャラクター ファイター 【セフィロス】 ステージに出る召喚獣 ミッドガルの召喚マテリアを取る事で召喚獣達が登場する。 『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』ではこの中の一部の召喚獣がセフィロスの追加後にスピリッツとして収録された。 ラムウ長いヒゲの老人の姿をした召喚獣。「裁きの雷」を使用する。『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』のミッドガルにおいては、呼び出されると杖から「裁きの雷」を放ち、足場に電気を流してリフトのように操作する。呼び出したファイター以外は電気のダメージを受けてしまう。 【イフリート】燃え上がる牛の悪魔の姿をした召喚獣。「地獄の火炎」を使用する。『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』のミッドガルにおいては、呼び出されると「地獄の火炎」でステージを傾け、他のファイターたちに持続ダメージを与える。『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』のスピリッツは『Ⅶ REMAKE』のアートワークを使用している。 オーディン馬に乗った騎士の召喚獣。「グングニル」や「斬鉄剣」を使用する。『ファイナルファンタジーⅦ』では「オーディーン」表記だが、『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』では他シリーズに習ったのか「オーディン」表記。『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』のミッドガルにおいては、呼び出すと「斬鉄剣」でステージを真っ二つにする。この振り下ろした剣撃に当たると100%のダメージ。また、ステージが戻る際に挟まれると即死する。 【リヴァイアサン】青いウミヘビのような姿の召喚獣。「大海嘯」を使用する。『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』のミッドガルにおいては、呼び出すと「大海嘯」でステージを水浸しにし、水に浸かると左側へと押し流される。100%以上で水に触れた場合は即死する。 バハムート零式巨大な翼竜の召喚獣。「【バハムート】」と「バハムート改」の更なる強化版。「テラフレア」を使用する。『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』のミッドガルにおいては、呼び出すと画面奥へと飛び去り、「テラフレア」で攻撃する。非常に威力が高い。『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』においては「ぜろしき」とルビが振られているが、正しくは「れいしき」なのでこれは誤字。『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』のスピリッツは本作のゲーム内CGを使用している。 スピリッツ 人間キャラクターは『Ⅶ』の公式イラスト、召喚獣は『Ⅶ REMAKE』のアートワークを使用している。 ティファパーティメンバーの一人。ファミリーネームはロックハート。クラウドの幼馴染。 バレットパーティメンバーの一人。ファミリーネームはウォーレス。反神羅組織「アバランチ」のリーダー。 エアリスパーティメンバーの一人。ファミリーネームはゲインズブール。死亡イベントはあまりにも有名。 レッドXIIIパーティメンバーの一人。コスモキャニオンを守る一族の生き残り。本名はナナキ。 シドパーティメンバーの一人。ファミリーネームはハイウインド。シリーズおなじみの名前。『Ⅶ』では飛空艇ハイウインドの所持者。本編後は助手の名前を取ったシエラ号を運用する。 ケット・シーパーティメンバーの一人。一見陽気な猫の獣人だが、実は神羅のリーヴ・トゥエスティが遠隔操作しているスパイ。下の大きな物体はデブモーグリと呼ばれている。リーヴは本編後にWROの局長として世界のために尽力する。 ユフィパーティメンバーの一人。ファミリーネームはキサラギ。マテリアを狙う「マテリアハンター」の女性忍者。ゲーム中では隠しキャラ。 ヴィンセントパーティメンバーの一人。ファミリーネームはヴァレンタイン。実験を受けて様々な姿に変身できるようになった謎の男。ゲーム中では隠しキャラ。スピンオフ作品『ダージュ オブ ケルベロス ファイナルファンタジーⅦ』では主役を務める。 タークス ルーファウス神羅神羅のエージェント「タークス」のツォン・レノ・ルード・イリーナと、神羅の若社長・ルーファウス神羅のセット。タークスとはライバル的な役割として作中で何度か対峙する。 チョコボ 【モーグリ】ファイナルファンタジーシリーズでおなじみの動物。『Ⅶ』と『Ⅶ REMAKE』ではセットで召喚獣として扱われている。アートワークは『Ⅶ REMAKE』のもの。チョコボに関しては『for』から追加コンテンツとして「チョコボのぼうし」としても登場している。 シヴァファイナルファンタジーシリーズおなじみの召喚獣であり氷の女王。アートワークは『Ⅶ REMAKE』のもの。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/wakiyaku/pages/478.html
【作品名】キングダムハーツ 【ジャンル】アクションRPG 【名前】クラウド 【属性】剣士 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】大人の身長ほどの大きさがあり分厚い刀身を持つバスタードソードを武器としている 斬撃の威力は岩壁を砕く体当たりや大砲の弾の倍ほどある またどの技もソラのエアロガを貫いてダメージを与えられる ソニックレイヴ:大砲の弾以上の速さで10メートルほど移動しながら突き攻撃をする 4回ぐらい連続で使用可能 クライムハザード:10メートルほどジャンプ後急降下して斬りかかる 超究武神覇斬:飛行しながら5回斬りつける この技の発動時はソラの攻撃や特殊能力が一切通じない 一回のみ 【防御力】ソラのキーブレードで40~50発ほど殴られて倒れる 炎・冷気・雷のダメージを半分に抑える 時間停止の影響を1/5に抑える(10秒間の時間停止技をうけても2秒しか止まらない) 【素早さ】通常の移動は達人並み ソラの攻撃をバスタードソードで防御できる 飛べば大砲の弾並み 【特殊能力】無し 【短所】ストーリー的にはどうでもいい存在 【戦法】移動はソニックレイヴで行う 【参考】 【名前】ソラ 【攻撃力】キーブレード:大砲の弾の数倍の威力の打撃武器 ファイガ:直径数メートルの溶岩の塊の数倍の威力 グラビガ:キーブレードでの攻撃を防ぐ盾を持った敵を盾ごと圧殺する重力球 【防御力】エアロガ:風のバリア 大砲の弾を弾き返す 【素早さ】10メートルぐらい離れて撃たれた大砲の弾をキーブレードで打ち返せる 【特殊能力】ストプガ:敵の時間を十数秒止める 3スレ目 400 :格無しさん:2009/05/22(金) 17 54 15 クラウド考察 ○○○○レイダン王~イタリア人ビジネスマン ソニックレイヴ勝ち ×プロテウス 一発で消し飛ばすことはできず分解負け ○○○恋焦がれて覚悟をきめた女~ガイン・エスペランザ ソニックレイヴ勝ち △グィーガー 倒せない当たらない ○○比古清十郎、瀧沢勇太 ソニックレイヴ勝ち △△△ヂートゥ~沢庵和尚 当てられない倒されない ×キャプテン・ヒーロー 地球投げ負け ×ウルフ本郷 斬殺負け ××ムックル、クリフ 先に攻撃される ヂートゥ=クラウド
https://w.atwiki.jp/2chtwinkle/pages/25.html
現在twinkleにはiCloudを利用した1種類のクラウド同期がある。 iCloud同期されるもの iCloudの端末が表示されないんですが iCloud 同期されるもの 閲覧履歴 既読位置 マーカー iCloudの端末が表示されないんですが iCloud機能をオンにしているのにtwinkleに表示されない場合は以下のことを確認する。 前提として設定アプリのiCloudからアカウントを設定し、書類とデータをオンにする。 twinkleの設定からiCloud用端末識別子が端末同士で違うことを確認する。 回線のいい場所でホームのクラウド画面を表示させて待つ。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/301.html
【項目名】 クラウド系 【該当チップ】 クラウド、モアクラウド、モストクラウド 【読み方】 くらうど、もあくらうど、もすとくらうど 【アイコン】 【種類】 スタンダード 【系統】 水属性 【入手方法】 クモンペ系ウイルスを倒す など 【派生チップ】 カモンレイン 【PA】 なし 【登場作品】 「1」、「2」 【英語名】 クラウド:「1」Cloud、「2」LilCloud(Lil'Cloud)モアクラウド:「1」Cloudier、「2」MedCloud(MediumCloud)モストクラウド:「1」Cloudest、「2」BigCloud 【詳細】 相手がいる最も近い列に雨雲を発生させ、数秒間雨を降らしながら縦一列を往復させるスタンダードチップ。 移動スピードが遅く、複数ヒットは狙いにくい。 しかし、雨雲を発生させた時点から別のチップを使用できるようになるため、相手の動きを制限できる。 ランクが上がると攻撃力、雨雲の移動スピード、往復回数が増加する。 名前の「モア」、「モスト」は英語の"more"、"most"から来ていると思われる。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「1」 No.085 カウントボム3 ← 086 クラウド 087モアクラウド 088 モストクラウド → No.089 ステルスマイン1 「2」 No.097 カウントボム3 ← 098 クラウド 099モアクラウド 100 モストクラウド → No.101 ステルスマイン 「バトルチップGP」 No.097 カウントボム3 ← 098 クラウド 099モアクラウド 100 モストクラウド → No.101 ステルスマイン 「OSS」 No.085 カウントボム3 ← 086 クラウド 087モアクラウド 088 モストクラウド → No.089 ステルスマイン1
https://w.atwiki.jp/moematome/pages/600.html
名前 クラウド 種族 ポワルン 性別 ♀ マスター ハル うp主 季節の人 シオンタウンでカツラから譲り受けた萌えもんであり、ポワルン好きだったハルを大いに暴走させた。 性格は至って真面目で口調も丁寧、四字熟語が好きらしくよく口にする。 天気によって姿だけでなく性格も変わる性質がある。 晴れ:好戦的で女子高生みたいなしゃべり方 霰 :お嬢様口調になる。 また、その場の湿度を言い当てるなどの能力も持つ。 ハルのことを『ハルさん』と呼び、一人称は『私』である。 名前は『てるてる』か『クラウド』の2択から選ぶことになり、結果的に後者を選んだ。
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/593.html
【クラウド】 出展:ゼーガペイン 衛生軌道上にある最後の戦いの地。 ステージ全体の広さは一般的と言える。 エリアオーバーのラインほとんど無くかわりに壁がある。 ステージの地面は連ザ2の小惑星帯のようなカンジ。 ステージの北になにやらヘリオポリス風なシャフトあり。 その周辺になにやらコンピューターっぽいものがある。 ストーリーモードやミッションモードで何か出番があるのかもしれない。
https://w.atwiki.jp/dreambrain/pages/29.html
クラウド FF7のあの人。